2012年1月29日日曜日

今年42歳のCANDy BLOODオーナー、足立です。



先日、とある公園での話です。




先に言っておきますが、これは実話です。




その公園内には人口の川が流れていました。





僕は、おしっこがとてもしたくなったので、川の向こう岸に目がけてオシッコをしました。




最初は、川の流れに吸い込まれてしまい、オシッコは向こう岸には届きませんでした。





しかし、それでは男が廃ります。





僕は、男の意地を見せる為に思いきり力を入れてオシッコに勢いを付けたのです、、、。





すると、オシッコは見事向こう岸まで到達しました。





やりました。僕はやったのです。ついに向こう岸までおしっこを飛ばす事に成功したのです。




僕は満足で、さらにオシッコに勢いをつけ、気持ちよさに浸っていると、何やら異変に気がつきました、、、。




太ももに、温かいものが広がりました、、、。





、、、これはいけません。おねしょです。





そうだったのです、大人な僕は眠っていた事にすぐに気づいたのです。今年、42歳の大の大人ですから、難なく気づく事ができたのです。大人なのです、それぐらいでは寒心しないでくださいね。




「素敵だわ、眠っていても目が覚めると、すぐに眠っていた事に気がつく能力って、、、」




と、思われるかもしれませんが、僕にとって普通なのです。





おねしょをしたのは、いつ以来か、、、





懐かしい感覚を鮮明に思い出しながら、僕は布団から勢いよく飛び起きました。





可愛らしいアバクロのスエットパンツはびしょびしょに濡れていました。





今年、42歳。





厄年のせいなのか、あどけない少年の心を持った人間だけが許される、少年心の証なのか、、、




まさかおねしょをするなんて、、、





懐かしい感覚を思い出し、一番最後にしたおねしょの事を思い出していた。





あれは、もうずいぶん前の事。






思い出すのも一苦労、、、





確か、もう2年も前の事なのだ。





「2年も前の事を思い出せるなんて、素敵な人ね♡」





と、いう声が聞こえて来るのも無理もありませんが、僕にとって2年前の事を思い出す事は朝飯前なのです。





大人なのですから。





、、、なんて、ユニークはこの辺で。





40代にもなっておねしょなんて、恥ずかしい事は百も承知。





一般的には、おねしょって30代で卒業だよね♡





えへへ、、、




この話は、本当の話だよ。




エヘヘ、、、





寝る前に、おしっこがしたいのに、そのまま寝ちゃダメだよね。





勉強になったよ♡





とても勉強になった41歳冬。




いくつになっても、日々勉強。





エヘヘ、、、





こんな僕の作る、CANDy BLOODであなたを感動させます。





ね?説得力無いでしょ?




今年一年、おねしょをしない事を誓います!!




こんな爽やかな決意表明をする僕が作った作品です。